脆過ぎる心逆らう様にしぶとい身体決して望みを叶えてはくれない生命あの時 全てを失っていれば…逝き損ねた後悔と生き損ねた辛苦と脳裏をよぎるのはただ 闇に埋もれた未来…まだ足りないというの?あとどれくらい…?深く深く突き刺したナイフが鈍い光を放っていた…いつもそう。お願いだから、私を解放して…。