苺色の流れ星。
2005年06月14日(火)
めんぼくない
こんばんにゃ。
アスカです(今日は間違えなかった♪
なんだか最近一日が果てしないです
かといって勉強してるのかといえば微妙だけど
好きな科目しかしてないかも
要するに自分の専攻以外ってこと(さいあく
まわりの人には少ししか理解を得られないけど
家政学の歴史なんてのを話されたらもう目が輝くって
楽しくってしかたがありません
一番前で授業聞いてるし
いい加減先生に顔覚えられているんじゃなかろうか
まぁいいけど
後期にも同じ先生の授業を取ったから後期も頑張らなきゃ
水曜日は前期も後期も楽しいことがあっていいかも
朝早いのは辛いけど
ちなみに最前列(といっても教室の4列目とかだけど
に友達も引き連れてます
おもしろがって聞いてる子がいるからいいんだけど
ずっと携帯が手に握られたままの子もいてそれがあたしには不思議で仕方がない
どんな授業もだよ?
なんかね、なんだろう
目的意識とかが違うのかなってふと思っちゃう
まぁいいけど
でも人が聞きたい授業のときに、隣から携帯のカチカチって音が聞こえるとなんかムカって(もしくはイラって)する(え?しませんか??(わらい
授業中携帯打つなんてっていう環境で育ってるからだと思われるんですけど
授業中の絶えないおしゃべりとか
見てると不思議
授業時間を費やしてまで喋りたいことってなんだろう
だれかそんなのを調査する学者いないかな(笑)
姉が、絵をかけるようになりたいらしい
へぇ
描いてればかけるようになるというのは、絵を描く人間の思想らしいよ
知らないけど
物心ついたことから絵ばっかり描いてますからね
中学のときからデッサン習ってるし
でも下手だけど
基礎は身についているらしい(周りの人いわく)が
如何せん仕事が遅い、モチーフの好き嫌いが激しい
こんなんじゃいけませんよっていう典型
あー、この角度書きにくそうだから端に行こう
とか普通に考えますからね(笑)
真剣に美術受験とかになるとそんな気楽なこと考えている暇なんてないそうですが
しょせんちゃらんぽらんに生きてますからね
んふ
安藤忠雄氏の本を最近読んでるんだけど
面白いんだけど、なかなか進まない(さいあく
読んでいるのが電車の中というのもあるが
電車の中で読書って朝だと座れないと駄目駄目
というか朝は立っていたら命がけだよほんと
泣きそうになるもん
だから車両の端っことか狙うけど
あとは空席を狙うしか、、、
安藤氏いわく、
建築は本当に建物が好きな人間しかできない
という
それはなるほどなーと思う
建築だけじゃなくても
なんだっていえることだと思うけど
好きなことが仕事です、っていうのは本当にステキ
あたしが安藤忠雄氏の本を読んでいると
ムズカシソウナホンヨンデルネー
と言われるが
興味があることはいくらでも、どっからでもかかってこい
ていうか
専攻の関連の本のほうが理解できないことがある。教科書とか。
折角勉強しようと思って買って読もうとしてもこれほどまでにページが進まないこともないよっていうくらい進まないことがある
それもまた特殊だけど
大学の図書館は専門図書館だから
興味の移り変われば変わるだけ読めるんだと思うとちょっとウキウキする
全部階段で移動っていうのが億劫だけど
市立図書館とかも階段だし変わらないか
4月は何故か社会学に興味があった、わけでもないんだけど(笑)
上野千鶴子さんに興味があったのでちょっと漁ってみた
あんまり冊数読んでないけど(さいあく
おっきな美術書とかもいろいろあるからステキ
明日も早いんだった
楽しみな授業が多いからテンションあげてこう(いやでもあがるか
最近自覚した
テンション上げていこうよー!っていうノリが世の中一番嫌いかもしれない(ノリとして
↑なんかくらい終り方。最悪
<<
INDEX
>>
アスカ