|
|
◆ 夏の雲を掴み、切り取り。 |
|
腰があぁ 痛っ まるで寝違えたような痛み ぴりっ 電気が走ったような感じ でもとりあえず走って治す 一時間、走れた こんな時、多少の根性があると不便 休んで治すという発想がないから 半端だなあ、相変わらず 昨日、八月のレースの申し込みをした とても個性的なもの わくわくして、心おさまらない 仕事中もその事ばかり想像してた 当分飽きない、この人生 高まる心拍数を維持しながら 夏の雲に乗っかりながら何処までも 流れて行きたいなあ いつかその道は途絶えるのかもしれないけど 終わりはすぐそこかもしれないけど 2004年06月15日(火)
|
沙 亜 子 は い ま だ 、 水 の 中 |
| [目次] | ||