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イルカにタッチ - 2001年09月10日(月)

きのう能登島に行って、イルカとふれあってきた。
胴つき長靴を履いて、ずぶずぶ海の中へはいる。
2頭のイルカとふれあうことができる。
トレーナーの人が餌をあげて、イルカがトレーナーの人を往復する。
イルカの胴体におそるおそるタッチする。ゴムのようだ。
ひれは固い。
こっちが一方的にふれているだけで、ふれあいではないが
それなりの感動はある。やはりかわいい。
思ったより大きくて長い。
「この子はゆうみと言います。女の子で体長は170センチで体重は百数十キロあります。」
はっきり言ってどのイルカも同じに見える。
ふれあいの方法について。
餌付けをする。イルカといっしょに泳ぐ。イルカに「ちゅっ」としてもらう。
などによってよりふれあい感は増すと思った。

なお胴つき長靴(というか靴つき胴以下ウエットスーツ)は水を通さないので、
ズボンをはいた上から
着用してもぜんぜん大丈夫である。
ちなみに僕はズボンは脱いだが。
更衣室で、来ていた人が、ウエットスーツが水を通すと思ったらしく、
パンツを脱いでいたので、
「パンツははいた方がいいと思いますよ」
とアドバイスしておいた。
自分の水着に着替えるのも手である。



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