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■ コンタクト死守奮闘記
コンタクトレンズを買い換えることにしました。 運転免許を取る際に視力検査をするんですけど、その時左目の視力がかなり落ちていることに気がついたんです。 で、今日目医者に行ってきまして、早速注文してきました。 右は問題ないので買う必要はないのですが、セット価格がお得だったのでそっちにしました(笑)
しかし、今使っているコンタクトはなんと5年もお世話になったシロモノ。 使い捨てのソフトではなくハードコンタクトなので、買い替えの必要がなかっただけの話ですが、まあよく無くさなかったもんだと思います。 実は、それにはわけがあるのです。 あれは確か寒い冬の夕方でした。 目が疲れていた私は、ちゃんとコンタクトを洗ってから保存しようと、丁寧に手に力をこめました。 その時。 ――ぷち。 何かが潰れる音。そしてその感触が指に伝わってきました。 次の瞬間、私は叫んでいました。 「っあああああ! 2万円にぎりつぶしたああぁぁぁぁぁッ!!」 (当時買ったコンタクトはひとつ約2万円だった)
その日以来、私は最新の注意を払ってコンタクトを扱うようになったのです。 一度洗面台で手を滑らせて流してしまったこともありましたが、根性で下の排水管をはずし、救出しました。 夜、高速道路の休憩所のトイレで落としてしまったこともありましたが、根性で床を探しまわり、無事発見しました。 それも今となっては良い思い出…… っていうか良いネタ話(笑) ◇◆◇
なーんか、痛い話が書きたい。 あっ、今ので初めてここに来た人はひいちゃったかな。 まあいいや(いいのか)
とことんダークなのが書きたくなる時があるんですよね〜。 連載にそういうシーンが残ってるのですが、まだそこまで行ってないし(さっさと書けよオイ) 現代物でそういうのをいつか書いてみたいなーと思って、ちまちまとストックを増やしたりしてます。 他人が読むと「なんじゃコリャー!?」って文ですけどね。話の展開上、遺書っぽいのもあったりして(笑) でも別にアブナイ人じゃないのよー。
かと思えば、思いっきりバカな話も書いてみたかったり。 季節物も書いてみたかったりもします。もーすぐハロウィンなんで、それ系のを思案中…でもカボチャからいい話なんて思いつかない(笑)
2002年10月21日(月)
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