| 2007年03月13日(火) |
今週の大河(何話目か忘れた) |
日曜日は他の連中にTVをずーっと占領されてたので、録画してたのをやっと今日見ました。 とうとう、晴信が父信虎に反旗を翻す謀略の回っす。 他の家臣等に、晴信か信虎かどちらを選ぶかという談判を迫る千葉ちゃん板垣がカッコ良かった。 印象的だったのは、武田との戦に破れ、上州へと落ちて行く真田クラノスケ幸隆。 幸隆と運命を共にするという家臣達に、他の家の家来になってでもこの地で生き残ってくれと、旧領地を託す姿に漢を感じたねぇ〜。
主役のカンスケっすが、相変わらず無職です。 既に40歳です。 故郷の駿河でプー太郎です。 親戚の庵原家のヒモです。
今川の策略で、駿河に来た(まだ息子に甲斐をおん出されたとは知らない)信虎を迎えに行けと命令を受けます。 プーで家族もいないから、万一武田側に斬られても何のしがらみもない人物って事で選ばれたカンスケ、哀れ〜。 そうとは知らないカンスケは積年の恨みの相手である信虎に対峙出来るとあって、「武者震いがするのう」状態。 ミったんに作ってもらった藁の眼帯を取り出すのね。 その眼帯、月日が経ってるんで黴てたよ〜〜。 演出が細かい! んで、脳裏に浮かぶのはミったんの姿。 ってとこで続く。褌0。
家族の連中がテイルズシリーズにはまっちゃったらしく、又、何か買って来てた。 アビスってやつ。 面倒で最近はゲームやる気力もないワシですが、主題歌だけは聞くと燃えるので、○TAYAでCDを借りて来た。 今度カラオケで歌おうっと。
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