熱帯マンゴー日記

2008年01月10日(木) 正月から成田剣

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
(お客様が何人いるか判りまへんが)今年も駄文にお付き合い、よろしうに〜。

正月早々、成田剣氏の変態役のドラマCDを聴いておりました。
しかもシリーズ物…。
トホホな内容でバカにされるのでタイトルは伏せておきますが、ナリケンは変態役を心から愉しんで演じてるようで、聴いてて清清しいです。
役者の鑑です!
トホホな内容だけどナリケン目当てで聞いてるのでいいのだ。
犬夜叉の殺生丸様(様がつくのだよ、様がっ!)でナリケンを認識した頃は端正な声の人だなあ、としか思わなかったのですが、去年初めて変態役のドラマCDを聞いてイメージ逆転しました。
駄菓子菓子、話が進むにつれて変態演技がパワーアップするってどうよ(笑)!?
こっちは嬉しいけど〜〜。

アテクシが変態攻めに目覚めた元祖作品―某蜃気楼のお犬様はDr.Hayamiもよいけど、今だったらナリケンにやらせてみたいっす。
…お笑い作品になるギリギリでしょうかねえ??プッ…。

TVドラマで「腐女子デカ」とかってのが始まるらしいけど、止めて欲しいっす。
乙女ロードがどーとかって報道もイヤだけど、ネタがないからってサブカルをメインカルチャーが取り扱ってどーすんだ?
あらすじ読んで来たけど、本当の「腐女子」の定義と違うし。
匿名のネットでは煩悩を叫んでるけど、三次元では猫被って一般人のふりして日蔭でひっそり咲くのが腐なのだよぉぉぉぉ。
それって自分だった。


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