| 2009年02月06日(金) |
スラダン読んでます&見てます |
本棚をあさっていたら、奥からスラムダンクのコミックスが出てきたので、大久し振りに読んでます。 やっぱ面白いね! 連載当時はあの終わり方に不満があったけど(何せ怒りの余り、当時持ってた初版本のコミックスを売り払った。で数年後、買い直した)、今はあれはあれだと許容出来るようになりました。 イノタケ氏の気力の問題もあったようだし、ヤマオー戦が凄まじ過ぎたからねえ。 でもって、多くの人が感想にも書いてるけど、スラダンの世界は悪人のいないファンタジーですね。 心地良い世界っす。
で、勢い余ってアニメのDVDも借りて見てます。 こちらは作画が残念なのが多くて…。 ただ、一部のOP&EDが神のやうな出来です。 一番好きなのは「世界が終わるまでは…」です。 ミッチーのテーマだ。 それと、若かりし頃のミドリンや帝王(森川氏)の声が聞けたりして、声優ネタで楽しめるので、まあ作品の出来とかはこの際いいか〜。 予算の関係なのか、声優さんの兼役が多いのが残念っす。 演じ分けを楽しむのもいいかもしれんが。
あっ、数字的カップリングの好みは三暮っす。 流川と花道だったら、流花だろ。 結局オチはこれだよ。
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