熱帯マンゴー日記

2009年06月25日(木) 今日の戦利品LP編

大大久し振りにハー○オフに行ってジャンク品のLPを漁って来ました。

・J.I.(稲垣潤一)
・Touch And Go(角松敏生)
・Siesta(河合その子)
・Mode de Sonoko(河合その子)
・Aqua City(杉山清貴&オメガトライブ)
・River's Island(杉山清貴&オメガトライブ)
・First Finale(杉山清貴&オメガトライブ)
・Stargazer(杉真理)

何か見事に80'sになってしまいました…。
LPからCDへの過渡期の作品ばっかりっす。
河合その子のは本当は4枚目の「Rouge et blu」が欲しかったんだけど、見つからんかった。
おニャン子の中では河合その子が一番好きだったのだよ>我。
ブリっ子かと思ってたら、実は皮を被ってて、本当は中々の歌唱力の持ち主でした。デビュー時よりも売れなくなった後期の好きじゃった。その頃のCDも持ってたんだけど、手放してしまった。手元に取っておきゃよかったと後悔。
杉山清貴はソロになってからのも山ほど在庫があったんだけど、何か興味湧かなくて、オメガトライブ時代のだけ買って来ました。
家に何故か「Never Ending Summer」と「Another Summer」のLPがあったから、オリジナルアルバムはこれでコンプかな。

角松のだけCDに録音してみた。
何かすげえ音のレベルが大きかった。
音を良くするために、収録時間が短いのかも。(両面で40分もない)
傷もスクラッチノイズも殆どなかったし、105円でこれはすごくお得な買い物でしたよ。
欲しかったアルバムだし。
しかし元気のあるバブリーなアルバムだった。
ラップが出始めの頃なので、入りまくりっした。でも音はシティポップ。
これの前年に出た「Gold Digger」(ワシは何故かこれを“狐のいなりずし”と呼んでいる。何故かは自分でも謎。いなりずしが黄金色だからだろうか?)も探したけどなかったのでネットで注文しちゃました。
実はごーるどでぃがーが我にとっての初角松なのでした。
Hな曲とか泣ける曲とか満載だったなあ。
トトトトト東京タワー♪(どういう意味かはムフフ)

実は一昨日は中古CD漁りをしたのでした。

・ALL is VANITY(角松敏生)
・存在の証明(角松敏生)
・After 5 Crash(角松敏生)
・be yourself(カルロス・トシキ&オメガトライブ)
・VOICE of HEART(小野正利)
・Naturally(藤井尚之)

半分が角松だ〜(?_?)。
カルロス・トシキ名義になってからのオメガトライブのアルバムって聴いたことなかったけど、これは拾い物でした。ヒット曲の「アクアマリンのままでいて」が入ってたけど、ブラジル風のサンバとかバラードなんかもあって中々良かったです。
一発屋さんの小野正利さんのですが、最近生え際がヤバイらしいって本当っすか?話それた。
藤井弟のは昔テープで持ってて懐かしかったんで。
「ガラスのレプリカーナ」って曲が好きで、勝手にキューティ・ハニーのイメージ曲にしてました。

うっ、見事に最近のがないっ。
あっ、でも先週Every Little Thing買ったゼ。
10年前のだけど。


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