熱帯マンゴー日記

2010年01月07日(木) 引越し妄想バトン

「翡翠回廊」の夏野さんから昨年中にバトンをいただいてたんですが、放置してました。
すいませんm(__)m。
年末年始のバタバタも納まったので、やっとお答えしてみました。
【引越し妄想バトン】だそうです。
「小さいころまで一緒に遊んでた自分の好きなキャラが、また隣の家に引っ越してきたという設定で妄想するバトン」と言う主旨だそうです。
ちゃんと書けるか不安だけど〜〜。



指定キャラ:「右隣のお宅になほへと高耶さん!」



●隣の家に「なほへと高耶さん」が引っ越してきた! どうする?

♂同士だあ〜!ムフフ♪、と妄想する。


●「なほへと高耶さん」が引越しの挨拶に来た! どういう対応する??

取り敢えず普通の対応をする。脳内では妄想中。


●すると「なほへと高耶さん」が家に入れて欲しいと言ってきた。なんて言って、入れてあげる?

「狭い所ですけど」
あくまでも普通の対応。でも脳内では…(以下略)。


●家に入れてもらった「なほへと高耶さん」は嬉しそう。それ見てどう思う?

すいません。
脳内妄想中で、二人の顔見てなかった。


●「なほへと高耶さん」は君の部屋に興味があるみたい。勿論、入れてあげるよね?

ヤパイブツばっかだからパスさせていただきます。
いや、マジで!


●部屋に入ると「なほへと高耶さん」とふたりきり。どういう話する?

この場合は3人だよな。
まあ普通にプロフィールを探ります。
妄想を広げるために!


●飲み物を用意して戻ってくるとベッドで「なほへと高耶さん」が寝ていた。どうする?

写真撮りまくりーの〜〜〜〜〜〜〜。


●目を覚ました「なほへと高耶さん」が顔を赤くして謝ってるけど許してあげる?

いや、なほへが顔赤くするってありえないからっ!
高耶さんは可愛いから許す。


●「なほへと高耶さん」は寝たらお腹がすいたみたい。何を食べさせてあげる?

うなぎとスッポン鍋とレバー。
勿論二人のナイトライフの為に…。
ムフフフ。


●「なほへと高耶さん」はご飯を食べたらまた眠くなったみたい。眠気をまぎらわす方法は?

賭けマージャン。
ざわざわ…。


●まだ引っ越してきたばかりでお風呂が使えないらしい。貸してあげる?

なほへと高耶さんが二人で入るなら貸す。
でもって聞き耳を立てる。


●「なほへと高耶さん」にお願いされてお風呂を貸してあげたあなた。「なほへと高耶さん」が一緒に入ろうと言って来ました。どうする?

漢だったら3人で楽しむけど(何を?)、アテクシ、これでも乙女だから!ムリだからっ!
つーか、聞いてる方がシアワセだから!(何を?)


●お風呂からあがると「なほへと高耶さん」がゲームしようといってるけどやってあげる?

賭けマージャンの続き。
ざわざわ…。


●「なほへと高耶さん」が久しぶりにあなたと一日中遊べて嬉しそうにこっちを見てます。なんて言う?

いやあ、ありがとなっ。
(ネタが出来て)


●夜遅くなって「なほへと高耶さん」も帰るそうです。寂しい?

これから覗きに精を出すので大丈夫(意味不明)。


●「なほへと高耶さん」が一日遊んでくれたことにお礼を言ってます。あなたはなんて言う?

いやぁ、ありがとなっ。
(もっとネタくれい)


●「なほへと高耶さん」が明日は「なほへと高耶さん」のウチに遊びに来ないかと言ってます。行きますか?

盗聴器を仕掛けたいんで行きます。
つうか犯罪だから、それっ。


●「なほへと高耶さん」が家を出る前にあなたにキスしてくれました。あなたはどういう反応?

おいらは忍者の子孫なので(嘘)、される前にさっと逃げ、「相手が違うじゃろっ!」と叫ぶ。
で、「チミらの愛のジャマをする気は毛頭ない」と叫ぶ。


●「なほへと高耶さん」はキスをすると走って帰りました。どういう気持ち?

なほへと高耶さんがキスしたの?
それなら、近くで見てたら鼻血ドバッーだな。
実際に蜃気楼読んでて鼻血出した事あるし。
マジ、実話。


●あなたが寝る前に「なほへと高耶さん」について思ったことは?

蜃気楼の第1巻が出て、今年でちょうど20年だな…。
時の経つのは早い。



●お疲れ様でした!このバトンを5人に回してください。「」にキャラ指定も忘れずに!

すいません。いつもですがこれで打ち止めです。
夏野さん、面白いバトンをありがとうございました。


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