さて、いよいよ最終日。
今日は少し離れた雑貨屋さんに行くことに。
しばらく歩くと、ステキ100%のデコレーションなお店発見。
これが来たかったお店なのね〜〜〜ん。
かわいぃ〜〜〜。
そこで超ベトナムテイストなデザインなのに、星柄のブラウス購入。
はげしくかわいいのなんのって。ぎゅいぃ〜〜〜。
帰り道、日本の雑誌でもたくさん紹介されている、刺繍がステキ〜なお洋服屋さん発見。
ママりん、即バッグ購入…。
でもここの刺繍、どっかで見たことあるような…。
そうや、あたしが持ってるオゾンのデニムスカートの刺繍に果てしなく似てるやないの。
かわいいなぁ〜〜〜。しかし所持金残り少なかったため、購入できず。
帰りに国営デパートに寄り、最後のお土産購入。
もー大満足でお腹いっぱい。スーツケースもいっぱい。さて、帰る準備だ。
昨日、自分用に申し込んだバッグも届き、さらにお腹いっぱい。
ステキ指数最高潮。
荷造りができ時間が余ったので、ママりんとホーチミンの町を散歩し、写真撮影。
そういや、買物ばっかで観光ってほとんどしなかったよねぇ…。
っていうか、ホーチミンってほとんど観光するとこなんてないんだよね。
美術館とか、博物館はあるけど、戦争のこととかあるので見るの辛いしね。
夕方、現地の旅行会社の人がホテルまで向かいに来てくれて、バスでタンソンニャット空港へ。
日本の厳重チェックは嘘のように、簡単なチェックで物事が進む。
今回は珍しくボディチェックされなかったし…(激爆)。
荷物もいろんなものわんさか持ってたのに、何も言われなかったし。
こういうのを見ると、日本のバカ丁寧なとこってなんか嫌になるよね。
イミグレーションカウンターで出国チェックのとき。
カウンターでベトナムの若い男の人があたしに何か話し掛けてきた。
普通、入国のときって「何日滞在?」とか「目的は?」とか聞いてくるけど、出国で話し掛けるって珍しいよね。
ドキドキして、耳を傾ける。そしたら・・・・・。
「キレイデスネ」
…しばし沈黙…。
あたし「え?」
彼「キレイデスネ」
あたし「………あ、あ、あ、あ、あ、ありがとうございます」(ドキドキ)
彼「ケッコンシテマスカ」
あたし「………いいえ………」(向こうのママりんに助けを求めるがママりん訳わからない様子)
彼「ワタシ、スキデス」
アタシ「……………ありがとう」
…おいおいおいおいおいおいナンパされたぜ、おい。
あとでママりんに事情を話して大爆笑。
すっげーな、あんなカウンターでナンパされるなんて、絶対すっげーぞ。
まぁ、悪い気しないしさ、むしろ上機嫌だ。♪フンフンフン〜♪
空港でチャリティボックスを発見。
財布に残ってたベトナムの紙幣を全部投入。
もう持っていても役に立たないしね。このボックスっていい案だね。
道で見て見ぬフリしてしまった人たちへのせめてもの償い。
「どうかこの国が貧しさから救われますように。」
この国の人たちはみんな優しいです。温かいです。真面目です。
そしてみんな一生懸命生きてます。
何年後かに、また訪れてみたいと思った。
「懐かしいなぁ〜、すっかり変わったなぁ…」って思うことを期待しつつ、温かい国のままであることを祈りつつ。
そんな思いを胸に飛行機は飛び立ちました。