出向コージ苑

2002年01月18日(金) 漫画を語るのは

留学生センターでのバイト後、本屋に寄る。
2002年始めての漫画である。
夕食を作る気がさっぱり無かったので、閉店間際のスーパーでサラリーマンに交じって寿司を買う。

高屋奈月『フルーツバスケット�─戞∋廚辰燭茲蠢瓩�出たな。
最初見たときには絵は天下無敵の少女漫画だし、「十二支ってなんだ」程度だったのだが、
読むうちに不覚にもはまってしまい、いつのまにか全巻そろえている。
この人、小物がうまいんだな。

吉野朔実『恋愛的瞬間�´◆戞J幻鉾如�
多分コージ苑が一番好きな少女漫画家。
細い線と観念的な言葉で遊ぶ、あくまで非現実的なストーリーである。
(扱う対象はまぎれもなく現実的なんだが)

これは漫画じゃありません。
ハンチントン『文明の衝突と21世紀の日本』。
前著の『文明の衝突』を読んでいると容易に頭に入ってくる本。
つまり、サブテキスト。
アメリケ〜ンな議論が楽しめる。

※※※※※

至福の読書タイムを邪魔したのは父上だ。
電話で3時間喋り倒された。
今回のネタは「1日13時間テレビ鑑賞を6日続けると動態視力が止まる」発見と、
「日本で漫画が発達した理由」についてのあふれんばかりの思いつきだった。
…父よ、貴方には勝てない。一生。



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