出向コージ苑

2002年03月02日(土) 予定のない休日

一日中家の中で過ごす予定が、あまりにもよい天気だったので外出する。

大学付近のパン屋が出すドイツパンランチを食べる。
4切れで苦しいほどおなかが一杯コーヒーは二杯。
次は本屋。
小野不由美『屍鬼』の文庫版��〜�イ魎泙瓠�5冊ほど買い込んだ。
さらに近所のスーパーにより、ひな祭りらしく桃の花を選ぶ。

3時間ほどの外出の後は部屋でごろごろと本を読む。

ジョエル・コストマン『ニューヨークの錠前屋、街を行く』
本職の錠前屋が自らの体験をもとに綴った短編集。
書き出しがどれも余計な説明を省いていて小気味がいい。

恩田陸『不安な童話』
これは逆にラストが気が利いている。
推理小説とは銘打っているが、実際違う種類の話だと思う。

高村薫『李歐』
『マークスの山』以来、この人の小説は必ずチェックすることにしている。
しかしどの話でも男同士の危うい友情が書かれているのは何故だ。


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