2002年08月09日(金)


その夜、お礼にご主人の毛髪をブリーチしてあげた。
オッサンから不良へと若返りした。
無精髭につんつん頭の茶髪で、ガラ悪いったらありゃしないが、
ご主人たるもの怖さのかけらもなくてどうする、と助言すると、
ガラの悪さも納得したようだった。
これでご主人と共に歩けるくらいまでにはなった。



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