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2002年09月30日(月)
ペイ・フォワードを見る。 配給はワーナー・ブラザース。ジャンルは感動。 つまらないので見ないほうが良い。
さて、そんな映画鑑賞中に、電話がかかってきました。 C坂からです。 昨日の電話を無視したからでしょうか。 とにかく怖かったので、震えるケータイを脇に寄せ、自身も震えておりました。 すると今度はメールが入ってきました。 どうやらこの映画がおわったころに電話をかけたほうがよさそうです。
ということで恐る恐る電話いたしました。
C坂 「いや実はな、ヘンなメールが来たんよ、匿名のショートメール(docomo)で」 僕 「何すかヘンなって」 C坂 「なんかな、『C坂死ねよ』みたいなメールやったんよ」 僕 「マジすか(笑(うわコイツやっぱヤバいんだ)」 C坂 「そんでな、そん次にな、『彼女もブス』やーみたいなん入っとったんよ。 ほんでもしかしたら、くるちちゃんといたとこ見られたんちゃうか思てな。 俺の彼女見たことあるん限られてんもん」
とかいう内容。 心当たりを探ってるらしいが、僕AUだし関係ねーじゃんって。 しかもはっきりと「人に恨まれるようなことはない」宣言してるし。 ちったぁ自分が何かしたかどうか考えてみろよ。 でそのうち過去のバイトのこととか喋りだして、最後には 「愚痴があったらいつでも言いや。俺聞き上手やねん」。 人の電話代使って何を言ってるんですか。
ていうかお前が愚痴りたかっただけちゃうんかと。
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