友達の写真展を見にいって、お昼を食べに行った。 その子はなんてゆうか、いってしまえばノンケさんなんだけど 性的指向の違いとかを超えれるものがあったりする人で 今度のパレードは「女装かカメラマンか」で悩んでおりました。(去年もパレードでは、公式カメラマンとして参加してくれたので) あと、ゲイナイトで飛び込みでドラァクやるのはいいもんか?と悩んでいるとても素敵な人です。 そんな彼女とは、またご飯食べようと約束してお別れした。
彼には、19歳の時に会った。 友達に誘われた美容室で。 ゲイナイトの入り口で偶然見かけてからいろんな話をするようになった。 共通の知り合いもいることがわかり、最近いったナイトや、ゲイバーや、ハッテンバや、知り合いの話や、私の好きな人の話まで色々。 最初当たったときには「つかみどころのない人」から「口数は少ないけど、実はけっこうおもしろ人」になり ドラァクキングをやるときにはソリをいれてもらったし バリタチに間違われるといったら「僕もそう思ってました」と言われ。
前に切りにいったら「3月末はカラーで」と指定され 予約したら辞めることが判明した。 予約がいっぱいで、彼に最後に切ってもらうことができなかったけど。 彼の職場で私が撮った写真を渡して 最後に挨拶してお別れできてよかった。
ハッテンバには行きすぎ注意を ゲイバーで一杯しか頼まないくせに2時間もいるのも注意 これからも頑張ってくれることを願っています。
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