2002年04月17日(水) |
畑が見えると「私の地元と一緒」と嬉しくなってしまいます |
ネコが私にぜんぜんなつかなくて、とても自信がなくなりました。 二人の仲のよさに私は、羨望の眼差しを向けそうになりました。 おにぎりと卵焼きが非常においしかったです これからもますます私に二人とも奉仕して欲しいと望みました。 ウソです、私も頑張る予定です(あくまで予定)
そんなわけで「ありがとう」
その次訪問した馬鹿女宅では シーフードスパゲティおいしかったです、料理を作ったところを見たことが今までなかったせいか、あんたがコックだということを忘れてました。 貧乏旅行したあんたの経験からいって 「日本」という国がどんなに金があって、国籍のおかげでもてて、ビザなしで入国できて、パスポートが高値で売れることがわかったので いい勉強になりました。
そんなわけで「国籍でもてても私は、ぜんぜんうれしくない」
最近ちょっと最近は巷ではやりといわれているアルツハイマー入ってしまって、コンビニで止めた自転車の鍵の暗証番号を忘れてしまったとしても こんな私を愛してくれる人は、広いこの世界で何人もいると 余計で、不確認で、不実な、不覚等な不自信を余裕を持って思ってしまいましたとさ。
ちょっと、意味不明な日記ねー
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