2002年04月18日(木) |
冷まさなきゃいけないのは、私自信なことで |
「救われる」
「救う」
自分の目を使って、物事も見ることには限界っていう、うっとうしい現実があって。
だから、人と交わって人の目で物事を見るっていうのは、 「自分の限界」を広げることに繋がると思うのです。
物事を始めるて、つきつめてみると 「限界」というところにぶち当たると思うんです。 「限界」ができて 「上」が生まれるんです。
跳び箱を一段から飛び始めて、たとえば6段を飛べないという事に気づいて、やっと6段を飛べたら、次は7段なのですね。
結果、上の次のはまた、上が そのまた結果は 「気づいたら、飛べてたよ」 が、いいなー
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