| 2002年08月05日(月) |
外は雨で、私の日記はジメジメしてる |
携帯のメールの仕方すら満足に覚えられません。 とりあえず、二三人にためしでメールしてみた。 スカイメールとロングメールなんじゃこりゃ?
「本気で死にたい」って思ったこと今までの人生で本気で思ったことがあるかと考えてみた。 自分の思う私の人生で、絶望して先の未来を感じることもできないってことはなくて。 絶望を感じたとしても、先がある絶望ばかりで、絶望して何かを失ったとしても、全てを失ったわけではなくて、絶望の先の明るい未来を考えてしまうところ、軽くしか絶望してない。 そもそも、「もう駄目だ死ぬ」って思うような出来事がないので「生きるか死ぬか」の選択肢を選んだことすらないと思った。 絶体絶命な出来事を体験したときにそれでも強く生きたいって思うのでしょうかね。 こんなこと書くと自殺願望があるのかと勘違いされそうですが、 死を選ぶことは、今の私の先にある楽しみを逃すことだから全然思わないのですが、死にたくなる可能性も長い人生あって当然だと思う。
今いる私の周りの人が万が一、死というものを選んでしまったとしたら、それは酷い裏切りで、私は憎み続けるタイプだと思う。 「なんで」というより「置いてきやがって」とひどくむかつく。
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