ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2002年04月07日(日)

桜の下で…、というのは実は誘いだったらしい。
一応社交辞令は出しておいたけれど、気になる人がいて、
お誘いに乗れるほど私は器用じゃない。
これがだめなのねと思うのだけれど、私はそういうところが硬い。

やはりF氏の事がひっかかってひっかかってしょうがない。
仲間と一緒に会える、それだけで心臓がドキドキしたじゃないか。
どうしたらいいんだ。

T氏に協力を仰ぐべきなのか。
もし、私の思っている事とF氏の思っている事が一致しない事がわかっても、
仲間でつるんでいられるだろうか、と思うと躊躇してしまう。


 <past  index  will>


襖 [MAIL]