ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2008年07月27日(日)

年齢も職種も違う人たちと飲む機会があった。
私は飲んでいて盛り上がっている中に混ぜてもらったが、
私が圧倒的に年下だったので、随分可愛がってもらえた。

わたしが「寿命は60歳」と思っている事を見透かされたように、
「自分たちがこうやって人間として生まれてくる確率は相当なもので、
前世は動物や虫だったかもしれない。
こうして運良く人間として生を受けたのだから、自分を輝かせなさい、
やりたい事をやりなさい。そうして、200年生きなさい」
と言われた。

また、別の人に
「結婚したいと本気で思う?」と聞かれて
「本気で結婚したいと思います(なにやら言ったってこれが本音)」
って言ったら、
「なら、大丈夫、結婚できるから。出会いの場をとにかく作りなさい」
と、本当に親身になってくれた。
「男は基本的に浮気をするものでね。
でも、うちら(皆さん夫婦で来ていた)は結婚して浮気もせずにやっている。
それは、浮気されないような魅力があったからで。
だから、浮気をする男の人を選んでもいい(ただし、自分の魅力があることが前提)」
この言葉には目から鱗だった。
ただ、斉藤和義も似たような事を歌詞にしていたなあ、と思った。
女は好きだが、お前以上の女はみつからねえ、というような歌詞があった気がする。
なるほど。
確かに、浮気をしない、誠実だと思って付き合った男性でも、うまくいかないことだってある。

こんないい言葉を聞けて、おいしい日本酒を飲みながら目に涙が溜まってしまった。
いろいろな事を思い、いろいろな事を得た週末だった。


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襖 [MAIL]