ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2008年11月06日(木)

持たざる者の痛みを感じる事が、私にだってあるのだ。
表には絶対に出すまい、と思っているから意地でも言わないけれど。

お気楽な暮らしをしていると思われているのかもしれないが、
お気楽にしていないと、どこまでも沈むのというのはわかりきっている。
だから、何かの復讐みたいに消費して楽しんで贅沢をする。
(小心者で小市民なのでイマイチなりきれないけれど)
空しいとも思うけど、痛みをじかに感じる事のほうが、今は辛い。

世間の目は私の中にもあって、世間様が
「30代後半にもなって結婚すらしてない」
と言っているように聞こえるのは、実は私が思っていることだ。
出産はともかく、結婚してくれそうな相手すらいない。
そもそも自分を女として認めてくれる男性すらいない。
その事を一番恥ずかしいと思っているのは私だ。
だから苦しい。

私は一人で楽しむ事をさらに強く誓う。
それが逃避なのは理屈ではわかるけれど、そうでもしないと心が破裂する。


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襖 [MAIL]