山を乗り切り、少しは楽になったはずなのに、限界がやってきた。 言う事に矛盾があるのもわかる。 ただ当り散らしているだけなのもわかる。 失礼な事を言っているのもわかっている。 だけど止める事ができなかった。
自分が思っているよりきっと疲れていたのだろう。 まくし立てるように話した後は、疲れて立ち上がる事ができなかった。 切羽詰っているのをどうやったら理解してもらえるかと思ったけれど、 一番嫌な伝え方になってしまった。
何かが切れてしまったんだろうし、溜まっていた仕事をチャラにしたし、 引っかかっていた言葉も沢山あったんだろうけれど、 自分の中の感情はずっと見逃してきてしまった。
お疲れ様、もういいよ、と、自分に言うことができないのが辛い。
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