ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2009年08月04日(火)

実家でこれまでのいきさつを話した。

母なら、駄目だと思ったことは手厳しく指摘してくれるだろうし、
どう思われても仕方がないけど、迷惑をかけたので説明ぐらいはしておこうと思った。

母は私の話を聞いて、
「何も言わないから良く我慢してると思ったけれど…。
よくわかった。でももう忘れなさい、あんたのためにならない。」
と言った。
父は「いいから愚痴は聞き流せ」と言った。
周りには理解してもらえないかもしれないが、両親には理解してもらえた。
理解してくれた人が一人でもいれば、もういい。
頑張って、忘れてみようと思った。
しばらくは思い出しては怒りがこみ上げると思うけれど、
前彼のこともいつのまにかいい思い出になったから、
長い悪夢だったと思って、両親が言ったその言葉を素直に聞こうと思う。
これからは他人のために自分を犠牲にはしない。自分があってこそだから。

両親とはうまくいかない時期が長かったけれど、
ここまで両親の存在がありがたかったことがあっただろうか。
母の健康状態は不安なはずなのに、そんなときに助けてくれた。
何をしたら、恩を返せるだろうか。


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襖 [MAIL]