2004年10月15日(金) |
ハガレン補完中+α(長文) |
今週はようやく ・アニメのハガレンを観終わる ・ガンガンを買う ・ハガレン研究所DX買う ・でもガンガンパワード買い忘れたことに今気がつきました…
巷のハガレンファンとかなり行動の時間軸がずれています。
しかしアニメは最後の方のアルの言動とかなぁ・・・あの終わり方とかなぁ…。 ま、パラレルだから仕方ないか。 エドとアルがラブラブなのはわかったよ。
とりあえず大佐がかっこよかったのでそこは満足です。 変装というか私服のリザとロイはすごく好きでした。
しかしアニメがオリキャラをここまでひっぱる展開になるとは思いませんでした。 ライラだって第9話で登場した時はおかっぱ+つり眼+ロンスカメイド服の子だったからボンズは話がわかるなと心の中では拍手したりキャプしたりしていましたが、まさか第4クールになってからピンクウェイトレス風メイド服とかシスター服で再登場するとは・・・しかも黒幕かよ。
トリンガム兄弟は可愛くて好きだったので最後また出てきて嬉しかったです。 それとアーチャーがあそこまで愉快なことになるとは思いませんでしたわ。 素敵ビジュアルで速水さんボイスだったので充分美味しいキャラって感じでした。 しかし最後のほうはその上にターミーネーターになるし声出して笑ってしもた・・・あの幸せな気持ちをありがとうアーチャー。
それと突然こんなところで主張しても誰も知らないYO!ってなネタですが、ハガレン研究所DXの42ページの「大佐名セリフ場面1位」のコメントでペンネームが鈴という人がいますが私ではありませんので! 場所が場所だったので思わずぎゃーと思ってこんなところでアホのように必死に否定してしまいました(そもそもこの本を買ってこれに気がつきそうな知り合いはJOJOさんしかいませんが)。 とりあえず私は投稿用に全く別のPN使いますから(誰も聞いてない)
ファンブックは上記内容に動揺して他の部分を細かく見ていないのですが「キャラの中で付き合うとしたら誰ですか」という質問に「消去法で行けばまっさきに消えるのはマスタング大佐」と答えた荒川てんてーは大好きです・・・。
そして本誌の展開は・・・ハボックがどうなるんだということが気になるのと同時にハボと大佐が同じ病室萌え!とかエドと大佐は同属嫌悪に萌え!と何気にカップリングハァハァしてました(そんな遠くない過去に大佐は単品萌えだといっていた奴がここにいた気がします)
まぁそういうわけで最近のハガレンを消化したのでようやく秋の新アニメに眼を向けられます:
・ジャぱん: 原作はコミックス揃えるくらい好きなのですが作画がどうかなぁ…一応録ってみました。
・BLEACH: こちらも原作の絵が好きだから微妙。オープニングだけ観ましたがかーなーり微妙。でも死神が出るまではあきらめがつかない!
・BECK: かなり前からマンガを読みたいと思いながら一度も読んだことないのですよ・・・原作を今度マンガ喫茶で読んでからの楽しみとします。
・冒険王ビィト: 何故かタイトルを「魔法少年ビィト」と勘違いしていて友だちに激しく突っ込まれました。最近ダイ大を全部読み直したのでちょっと気になってます。でもこれも原作を読んでいないからもっと先の楽しみだ・・・
・げんしけん: なんとなく。1話だけはシャレで観てみようかと。
・巌窟王: 一部身内でかなり盛り上がり中の様子。なんかプロモで踊っていた「パンクオペラ」というキャッチフレーズに結構引きましたけど、なんだかんだ言ってチャンプルーが好きだったのでこれも一応期待。 でもすみません、私は恥ずかしながらデュマを読んだことがなく・・・そして原作がある作品はまずそれを読んでからじゃなくては観ないのでしばらくは会話についていけそうにないです。 シリーズとして終わる頃までにはなんとか!
・種運命: 録ってはありますが未視聴。どうしても平井さんの画を眼が拒否してしまいます・・・ファフナーも延々と撮ったものが蓄積されていますがどうしようかと。
そういえば他の撮ったまま全く観ていないアニメ: SAMURAI7、お伽草子、KURAU、MONSTER、忘却の旋律、絢爛舞踏祭、GANTZ
とりあえずSAMURAI7だけでもなんとか週末に観ようと思います。
それと珍しく原作を今読んでいるのでアニメリリースに間に合いそうなのはハウルの動く城。 会社で鑑賞券を安く入手したので来月私にナンパされる方々(数年前に千と千尋を観に行って一緒に突っ込んでくれた方々)はよろしく!
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