現在貯金10万以下
オの道をひたすら突き進むサラリーマンの日常

2004年10月16日(土) またしても激貧

ちょっと先の話ですが冬コミの楽しみはこれこれです。

というかその前に早く11月のおお振りオンリーに向けて何か動き出せよってなもんですがとにかく自分が萌えるのに忙しくって本を作れるようなネタを何もひねりだせずにいます…orz
当日はJOJOさんのスペースで彼女の本(のみ)をおとなしく売っていると思いますのでよろしく!

でも直近のイベント予算が急激に減りました。
今日は思い立って研修の後は眼鏡を作っちゃったのですわ。
最初は駅前なんかにある7000円均一セルフレームメガネにするつもりでいたのが、会社に寄った帰りにデパートでタオルを物色していたら(最近は麻混合とかガーゼのタオルに凝ってます)同じフロアにメガネが・・・思わず買ったやつは7000円にゼロが一つ追加されちゃいましたよアイタタタタ。
来月は高い靴を買わないといけないのに!
そしてまだ今年はブーツもコートも買ってないのに!
ボーナスメイクミラクルですよ(うちの給料じゃまずあり得ない)


と買い物後に激しく自己嫌悪していたのを家に帰ってきて昨日買ったBL本を読んで少し立ち直りました。
「超美形の社長令息が謎の男に誘拐されてストックホルムシンドロームよろしく3日くらいでラブラブになる。そして最後はなんかハッピーエンド」という脳みそが溶けてしまいそうな設定の小説です。
…せ、説明させて下さい、私はとある友人とは違うのでヘボンはともかくボボンはそれほど好きじゃないのです、これは買ったのには理由があるのです(必死)

挿絵を担当していたのが好きなサークルさんだったのですよ。
その作家さんがヒカ碁好きだということは知っていましたが「人形のように顔が整った黒髪の受け」をまんま伊角さんにしていました。
あの小説の受けは24歳の伊角さんです。
これは意図的ではないと思いますが服のセンスも・・・なので余計伊角ズムが強調されています。
これで攻めのビジュアルが少しでも楊海みたいだったら保存用にもう一冊買っていたかもしれませぬが残念ながら普通の兄ちゃん系でした。
ヒカ碁キャラならなんだろう・・・すごーく無理して冴木。
でも冴木と伊角って接点ないじゃん!と自分に突っ込んだ矢先にサエスミ本をつい先週売り飛ばすまで5冊くらい持っていたことに気がつきました…。

とりあえず久しぶりに伊角受け(違う)を読んで楽しかったです。
どうしてもデスノには同じようにのけぞってしまうようなキャラがいないので(別の意味ですごい盛り上がりますが)、やっぱりヒカ碁はいいなぁと。

あ、金曜と今日は終日研修で結構病み上がりの身にはきつかったのでやっぱり明日のイベントは見送ります・・・いきたかったよ〜(悔涙)


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