たぁちゃん日記。
さな



 育児書ではない+私信のようなモノ




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何年前だったか忘れたけど
「てんさいえりちゃんきんぎょをたべた」
って言う絵本があったのを思い出しました。


…育児書代わりに読んでる本とは
関係ないと思うんだけどね。


なんて言うか。



子供の事は子供に聞け。


子供の事情は子供が一番わかってる。
そういうのってあるよなー
とか思ったりしながら読んだりしてます。


本の内容は育児書ではないです。
↑の感想?もこの本を読んで私が勝手にそう思っただけだし。

当たり前のことを当たり前に書いてるだけ。
子供だった頃にはみんなそうしてたんじゃないのかな?
それを求めてたんじゃないのかな?
って、思う。

あと、うちもそうしてみよ〜って思える事が
割とあったりする。


肯定的なルール。


って言うのはいいかもなぁ…。
それを私が守れるかどうかが怪しいんですけどね…。
家族も遊びに来た人もみ〜んな
そこではそのルールを守らなくてはいけない
らしいので。

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週末、仕事の終わった子父が来てました…。


ふふふ。
私は実家です。

だって知らなかったんだもの。
子父も予定外だったみたいだし。


私が帰る前に出ないとだったようだけど時間延長。笑
で、たぁ様が寝たら大人の時間です。


「いっ…た〜〜〜〜〜い(>_<。

いやぁああああああ
もうやめてぇえええええ
いいからぁああああ」


子父の指が私の全身を這う。


「力入れてるからだよ
 …さな、力抜いて」


抜けといわれて抜けるものではなく。
一度痛い思いをしてるから
余計に力が入ってしまう…。


「………う〜っ」ジタバタ。





ちょっとだけのマッサージなのに
相当痛かったです。
姿勢が悪いからこりまくりなのね。

今はすっきり。
今度来たらサービスしないと?

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サービス違いだわ。



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私信のようなものです。
その人がここを読むかどうかはわからないけど。


今が続けばいい


その願いを今も持っているのか?
それとももう忘れてしまったのか?
本心を知りたいのではないでしょうか。

本当は手放したくなくて
でも手放してしまった。
やっぱり私にはそう思えます。

相手の方も辛いのだと思います。
その辛さは一緒にいた時間の楽しさに比例する。
あなたに対する思いの深さの表れなんでしょうね。


今現在の「今」を継続するか
過去になった「今」を取り戻すのか
どちらがいいとは言えないけれど
あなたが悔やまない事を祈ってます。


2002年09月10日(火)
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