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■ 育児書ではない+私信のようなモノ
何年前だったか忘れたけど 「てんさいえりちゃんきんぎょをたべた」 って言う絵本があったのを思い出しました。
…育児書代わりに読んでる本とは 関係ないと思うんだけどね。
なんて言うか。
子供の事は子供に聞け。
子供の事情は子供が一番わかってる。 そういうのってあるよなー とか思ったりしながら読んだりしてます。
本の内容は育児書ではないです。 ↑の感想?もこの本を読んで私が勝手にそう思っただけだし。
当たり前のことを当たり前に書いてるだけ。 子供だった頃にはみんなそうしてたんじゃないのかな? それを求めてたんじゃないのかな? って、思う。
あと、うちもそうしてみよ〜って思える事が 割とあったりする。
肯定的なルール。
って言うのはいいかもなぁ…。 それを私が守れるかどうかが怪しいんですけどね…。 家族も遊びに来た人もみ〜んな そこではそのルールを守らなくてはいけない らしいので。
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週末、仕事の終わった子父が来てました…。
ふふふ。 私は実家です。
だって知らなかったんだもの。 子父も予定外だったみたいだし。
私が帰る前に出ないとだったようだけど時間延長。笑 で、たぁ様が寝たら大人の時間です。
「いっ…た〜〜〜〜〜い(>_<。
いやぁああああああ もうやめてぇえええええ いいからぁああああ」
子父の指が私の全身を這う。
「力入れてるからだよ …さな、力抜いて」
抜けといわれて抜けるものではなく。 一度痛い思いをしてるから 余計に力が入ってしまう…。
「………う〜っ」ジタバタ。
ちょっとだけのマッサージなのに 相当痛かったです。 姿勢が悪いからこりまくりなのね。
今はすっきり。 今度来たらサービスしないと?
サービス違いだわ。
離乳食日記はHPトップから♪
私信のようなものです。 その人がここを読むかどうかはわからないけど。
今が続けばいい
その願いを今も持っているのか? それとももう忘れてしまったのか? 本心を知りたいのではないでしょうか。
本当は手放したくなくて でも手放してしまった。 やっぱり私にはそう思えます。
相手の方も辛いのだと思います。 その辛さは一緒にいた時間の楽しさに比例する。 あなたに対する思いの深さの表れなんでしょうね。
今現在の「今」を継続するか 過去になった「今」を取り戻すのか どちらがいいとは言えないけれど あなたが悔やまない事を祈ってます。
2002年09月10日(火)
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