2004年01月25日(日) |
どうして美人に生まれなかったのだろう |
今日出かけた帰りの電車でとてもかわいい子を見た。 最初は別に美人だということに気がつかず あれ、この人誰かに似てるな。。。ああ、山口智子に顔が 似てるんだ。。。と内心思っていたら近くにいた男の子たちが 「おいおい、すっげえかわいくない?あれ、だれだっけ 山口智子に似てるよな。。」 「あー、ロンバケの頃よりちょっと前くらいの。。 でもやせすぎじゃない?」 とささやきあっていた。私も内心ちょうど山口智子似? と思っていたので、彼女のことだとわかった。 彼らの会話を聞いてからもう一度顔をこっそり見たら、かなりかわいい感じだった。女の私でもドキドキしてしまうくらい。 ぱっちりとしたくるんと上を向いたまつげ、形のいい鼻、血色のいい白い肌、サラサラのロングヘア。 どうしてこうも生まれつきちがうのかしら。。。人間ってと思う。
私には決してはかり知れないものに、美人の人生というものがある。 普通に電車に乗っているだけでまわりの人がざわざわしてしまう くらいの容姿に生まれついた人と言うのはどんな気分で生きているのだろうか。 大変そうだけど、3日くらいなってみたいな。
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