| 2005年10月10日(月) |
最悪の「24」時間が終わった。 |
 ジェットコースター並みの急展開、怒涛の新展開で先が気になって 眠れなくなる「24」。 今日、シーズン3の放映が終わった。 「僕にとって最悪の24時間が終わった」の定番の台詞と共に。
放心状態―――。
10月2日のOAから毎日、もぅ寝不足で―――。(^_^;)
ハマってる というわけじゃないんだけど、とにかくシーズン1からずっと見ていたので、 これから主人公のジャックがどう生きていくのか気になっちゃって。
これまで関わりのあった人たちが相次いで亡くなった、今回のシーズン3。 ホントにこれでもかっていう位、めちゃめちゃジャックを苦しめててね…。 今まであまり救われた人のいない、この「24」。 ラストシーンで独り涙にむせぶジャックの姿には、泣けちゃった。 彼にはこころの奥底から認め合い、赦しあえる人が誰もいないの…。 シーズン3は、彼と対照的な立場に描かれたトニーの心理描写など、 つい感情移入してしまうシーンが幾つもあって、う〜ん…なんて考え込んだり 胸が熱くなったりしながら見てた。
重要な位置にいた人たちの死で、まったく次回作が見えないのよネ。 レンタルも始まっているけれど、レンタルショップにいつ行っても ずっとレンタル中―――。
OAされるのを待つしかないかなぁ。
ん゛〜 やっぱりハマってるのかしらん?
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