【夢の内容】歯周病予防に歯を念入りに磨いている。既に歯茎が腫れていて歯ブラシが赤く染まる。歯間用の、ブラシ部分が小さい専用のに持ち替えて、(現実でも歯医者で言われた)磨き残しの多い箇所を改めて擦る。鏡の中では歯と歯茎が少し離れて隙間に白い髄?が見える。夢のお蔭か「痛い」とか「浸みる」感覚はなかった。【思うこと】現実の単なる投映か、あるいは、口が言葉を発するところから言語能力に関する何かの象徴か。