シュルデディッヒ
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今日は「明智光秀」がやるみたいなのでそれを見てみようと思います、こんばんは。 今日はやっぱり家でだらだらしてました…。HDDの中身も消費というほど消費できなかったなあ。うーん。 あ、やっとこリボーン全巻読み終わりました。 何故か私の周囲(というか大学メンツ)で流行っているので私も乗っかってみようかと(笑) アニメは一応見ているんですが、アレだし…(笑) 自分の中でどのキャラが一番好きかをハッキリさせるためにも!というわけで、たぶん獄寺が一番好きです。 アホの子は愛しいよね、うん。 あと最初のころと最新刊の話のノリの違いにビックリした(笑) んで、ツナがかっこいいの!やばい一番男前じゃん! 私は基本的に主人公攻めの人なので、やっぱり今回もそうっぽいです。 ついでにカップリングについても無理矢理考えてみた。 とりあえず、世の中に山獄が多い理由はよくわかった。そりゃ多いな、納得だよ。 だってなんかしょっちゅう一緒にいるじゃん。無駄に一緒にいるじゃん。無駄に絡んで。なにあれ。 冬コミチェック中にディノヒバをちらちら見たけど、それも納得。 あとはなんですか。山ツナと獄ツナですか?まあ、私的にはどっちもないな、ってかんじですが。 山本とツナは友情で、獄寺とツナは絶対獄寺片思いで一生言えそうにないもの。 というわけで脳内での完璧な設定はコレ。
京子←ツナ←獄寺←山本
ツナはあくまで京子が好きで、獄寺はツナが好き。 でもそれは叶うはずもない恋で、別に獄寺は告白してツナとどうこうなる気はない。 ただ好きでいられればそれでいいと思っているところに山本が現れる。 「おまえのそれは憧れや尊敬の気持ちと一緒にしているだけだ」 反発する獄寺。 「うるさいお前に何がわかる!俺は10代目を…!」 そんなわけがない。自分はツナのことが好きなのだ。好きなはずなのだ。 「俺にしておけよ、獄寺」 思いもかけない言葉。うっとおしいとしか思っていなかった男からの言葉。 だけどその表情はよく見るあの笑顔ではなく、真剣そのもので。 「うるさいっ…!」 本当に自分はツナのことが好きなのか。山本の言うように俺は…。 わからない。わからない。 ただ今の俺にわかるのは、俺の肩を抱く山本の手が熱いということだけだった。
みたいな!!!
あれ?結局山獄?そんな馬鹿な! しかも最初はただのあらすじみたいなのを書く気だったのに最後微妙に小説になってる!うっかり! ちなみにこのとき雨ね!雨!ベタなのってだーいすきっ☆ あーあれだな。山本には全く興味はないんだけど、獄寺とだったら一番おいしいんだもん。あと獄寺絡みの山本は微妙に黒いとなおよし! で獄寺に関してはもう昔からのアレで、あのポジションのキャラってどうも…ね!乙女化だってドンとこい!(…)
…原作読んで、そんなにハマらないと思ったんですが、何故こんなに熱く語っているのか。 そしてうっかりサイトを見てきた私…。あ、乙女化はアリだけどナシの場合もあるってことで!方向性というか加減が難しいよね! そんなわけで明智光秀見てきまっす!
で、見てきました!の追記。 うん、面白かった〜。光秀の謀反の理由をそういう方向に繋げてきたのは面白かったです。 ただCM多すぎ。10分ごとくらいにあったぞ。 でも何より信長様がかっこよかったからそれでいいです。 マントがね!西洋甲冑がね!ちょうかっこいいの!すんごい似合ってる! ちょっとフリフリついた袖がカワユス。大はしゃぎでオルガン弾く信長様萌えvv ちなみに一番萌えたところは、 信長様が琵琶湖の水辺で波を蹴ったり、光秀に水をかけてキャッキャしてるシーンです。 信長様テラモエスwwwwwギザカワユスwwwww も、ホントなにあれ!あの信長様ヤバイよ!ハアハアしながら見てました。ご馳走様でした。
ぎゃ!大切なこと忘れてた!!! イトケン、33歳の誕生日おめでとうございますー! 今年一年がイトケンにとって良い一年となりますように。お体に気をつけて、益々のご活躍をお祈り致します!
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