疼く

2004年12月09日(木) 真奈美さんとの逢瀬1〜後ろ手に縛って舐めさせる〜

 今回も下着をつけずにくるように、と命令しておきました。
 駅のロータリーで待ち合わせて、いつものホテルへ。いつもならば、ホテルへの道中に軽く愛撫して楽しむのですけど、今回はわざと何もしない。オナニーを我慢していたのも加わって、触ってほしくてたまらないはずなんですけどね。
 普通の会話をしているうちにラブホに到着。
 部屋に入り、ソファに座る。「車で待っている間、服の上から押さえたりしてたんでしょう?」と話し掛けながら指を愛撫すると、早くも少し喘ぎながらうなずく。
 手や、腕を愛撫するうちに、もう目が潤んできています。そうしていると、
 「お酒を飲ませてください。」と、恥ずかしそうに真奈美さんが言います。僕は、赤ワインを口に含み、真奈美さんの口に流し込みます。ワインだけでなく、唾液も。
 「これも欲しかったんでしょう?」と口を離して訊く。
 「はい。もっと、、、もっと下さい。」
 ディープキスをし、唾液を流し込みながら、肩やうなじや耳などを触ります。真奈美さんの腰がじれます。
 「もうこんなに尖っていますね。」と突然に服の上から乳首を強調してあげました。
 「あ、いや、、、、」
 「触って欲しいんでしょう?」
 「はい、、、」
 「じゃあ、ちゃんとお願いしなさい。その通りに触ってあげますから」
 いやらしい言葉を口にした御褒美に、言うとおりに触ってあげました。途中から、期待を裏切る触り方にしましたけど、もちろん。
 そんなふうにして、服の上からたっぷりと愛撫したあと、いつもの赤い紐で後ろ手に縛りました。
 その状態で、僕はズボンとパンツをずらし、上を向いて反り返ったモノを誇示します。「あーー、」と真奈美さんの口から吐息がもれます。顔の前にモノをもって行きます。すると、
 「舐めたいです、、、、舐めさせてください。。。」
 「何を?」と意地悪くききます。舌を伸ばせば届くところにモノはあるのですが、許可なしでは舐めません。
 「まきとさんの、、、大きくなったおちんちん、舐めさせてください。」涙目になっています。
 「いいよ。」
 真奈美さんは、嬉しそうに舐め始めました。「ずーっと舐めたかったの、、、」とつぶやきながら。


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