疼く

2004年12月13日(月) 真奈美さんとの逢瀬2〜剥き出しにして〜

続き)
 一分も舐めさせないうちに、真奈美さんの口から外して、真奈美さんの唾液と先走り汁でべっとりしたペニスをパンツにしまい、ジーンズを履きました(かなり窮屈ですけど)。潤んだ目をして悲しそうに真奈美さんが見上げます。
 後ろ手に縛った紐を解き、ラブチェアーへお姫様抱っこをして連れてゆきます。ラブチェアーに座らせると手枷をつけ、足を台の上に置いて赤い紐で固定します。アイマスクもつけます。まだ着衣のままです。でも、下着はつけずに来ているので、ずり上がったスカートの中に開いた足の間がよく見えます。
 「電気を消してください」と懇願しますが、消しません。消すどころかそんな恥ずかしい姿を携帯カメラで写しながら愛撫をはじめます。全身くまなく触ります。耳元に吐息をかけたり、服をたくしあげて胸を露にし乳首を舐め上げたり、軽く噛んだり。お酒や唾液を飲ませたり。喘ぎ声が途切れることなく響いています。もちろん一番いいところは最後に。
 開かれた足の間に座り、内腿や足の付け根をゆっくりと触ります。潤んで開いたアソコを観察しながらです。ピンク色に綺麗に開いています。
 「触ってほしいんでしょう?」と訊くと、
 「は、はい、、触ってほしいです。。」
 「どこをどう触ってほしいか、ちゃんと言いなさい」とクリトリスの外側を指ではさみ、剥き出しにしながら言います。
 「真奈美の、、いやらしいクリトリスを触ってください。。。」
 溢れている愛液を指で掬い、剥き出しにしたクリトリスにそっと擦り付けます。その瞬間、腰がビクンと動き喘ぎ声がいっそう大きくなります。何度も何度も愛液を擦り付けてあげました。指だけではなく、舌も唇も使って。ずり落ちてくるので何度も座り直させながら愛撫をつづけたのでした。


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