疼く

2004年12月14日(火) 真奈美さんとの逢瀬3〜玩具が刺さった状態で放置する〜

 「どんどん、溢れてきて、ヒクヒクしていますよ。」というと返事の代わりに焦れったそうに腰が動きます。
 2本持ってきた玩具のうち、ネット通販で買ったという新しい方の玩具を取り出します。
 「どうして同じようなモノを2本も買ったんですか?」
 「え、えっと、あの、少しでもあたるようにと思って。。。」
 以前に僕が買ってあげた玩具は真っ直ぐ。新しく自分で買ったものはちょっと反ったものでした。
 「まきとさんのおちんちんみたいに、あたるかな、と思って。。。」
 「それでどうでしたか?」
 「少しはあたります。でも、まだあまり試していなんです。」
 「じゃあ、今から試しましょうね」
 玩具の先でクリをそっと擦ります。襞を撫で、ひくついている部分を撫で回します。そしてそっとあてがって、ゆっくりと玩具を沈めてゆきます。最初はきついですけど、すぐに埋まってゆきます。歓喜の声が聞こえてきます。
 奥まで入れると、スイッチを入れて刺激します。スイッチは二つ。本体(笑)を動かすスイッチと、クリを刺激する部分を動かすスイッチ。どちらも強弱をつけれます。強く弱く、刺激します。
 「こないだ、写真で見せてくれたことををしてあげます。」
 見せてくれた写真とは、オナニーの写真なのですが、玩具を紐で固定して抜けなくしている写真です。浴衣の帯で玩具を固定します。
 「ものすごくいやらしいですよ。」と携帯で撮ります。アイマスク、手枷、着衣、足を広げた真ん中には玩具が埋まっています。
 「ほら、こんなふうになっているんですよ。」と目隠しをずらし、撮った画像を見せてあげます。
 「い、いや、、、はずかしい、、、、」
 「ちょっと観察させてもらいますよ。」
 再び目隠しをさせて放置です。僕はちょっと離れたところからいやらしい眺めを観賞させてもらいました。


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