2004年12月15日(水) |
真奈美さんとの逢瀬4〜玩具ではなく反り返ったモノを〜 |
手足の自由が利かない状態で、玩具を突き立てられている姿をひとしきり観賞しました。どうにかして腰を動かそうとするので玩具が外れそうです。そんな姿を見ながら僕は服を脱ぎ全裸になりました。もちろんモノは育ちきっていて反り返っています。 真奈美さんに近づくと、固定していた玩具を外します。 「あ、」と玩具を抜くときに声がもれます。べっとりと濡れた玩具を抜いたあとは、おまんこが物欲しそうに濡れて開いています。そこにモノをあてがい、少しクリを刺激した後、突き刺し、一気に奥までズブズブと入れます。 「あぁーーーーあたっています。。。気持ちいいところにあたっています!!」 腰を両手で摑み、奥までつきたててゆっくりと腰を動かし、そこを刺激します。いわゆるピストン運動はしません。根元まで入れた状態で動かして刺激するのです。真奈美さんの口から歓喜の声がとめどなく出てきます。 僕ももっと刺激が欲しくなり、抜ける寸前まで引き抜いてまたゆっくりと根元まで埋めます。これを何度もだんだん速く、、、。 真奈美さんはいってしまったようです。 ラブチェアーからベッドに移動しました。真奈美さんも全裸にし、いろんな体位を楽しみます。途中バックの状態で、真奈美さんのあごを摑んで無理やり鏡に映った痴態を見せたのですが、それがいたく気に入ったようでした。
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