2004年12月16日(木) |
真奈美さんとの逢瀬5〜2回目は手枷足枷で〜 |
正上位での射精のあと、一休み。アルコールを摂りながら、お菓子を食べてしばし歓談。 と、その歓談も15分ほど。真奈美さんを抱き寄せて導くと真奈美さんの手が僕の体を這い始めます。 2回戦のきっかけは彼女から、というのが暗黙の了解のようになっています。真奈美さんの手と舌が僕の全身を這い回ります。乳首を舐め、つまみ、時には噛み、、、。その気持ちよさに思わず声がでます。 そうして、愛撫の対象はペニスへ。そのときにはもう勃起しています。さきほど、途中でやめさせられたフェラを思う存分楽しんでいるようです。舐めまわしたり、咥えたり、、、。やがて、その気持ちよさに僕が耐えられなくなりそうになります。 「出そうになりますよ」とフェラをやめさせます。 「前回できなかったことをしましょう」と真奈美さんを仰向けに寝かせ、ベッドの四方にある手枷と足枷をつけました。大の字に近い状態です。 「こんな格好させられると感じるんですよね、いやらしいですね。」と声をかけてあげます。声をかけながらモノを奥深くまで突き立てました。歓喜の声がまたいっそう大きく響きます。
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