疼く

2004年12月17日(金) 真奈美さんとの逢瀬6〜最後は相互オナニーで〜

 身悶えをするのですが、手足の自由が利かずもどかしそうです。僕もその状態ではあまり楽しめないので、足枷だけは外しました。
 外して、再び挿入します。
 もっと刺激が欲しくなるだろうという時に、真奈美さんの腰の下に枕を置きました。
 「こうすると、よく当たるでしょう?」
 「は、、はい、」と息も絶え絶えといった状態でなんとかうなずきます。
 そんな風にしてたっぷりと楽しんで、もう、いきそうな状態になってきました。
 「もう出そうですよ。いいですか?満足しました?」
 「はい」
 はい、と言っても本当は一日中でもしていたい真奈美さんなので、致し方なしの「はい」です(苦笑)。
 「じゃあ、いつも携帯で見せてあげていることを今見せてあげましょう。」
 勃起したものを引き抜くと、自分で握り動かし始めました。真奈美さんの目の前でオナニーを始めたのです。
 「真奈美さんも見せてください。いつもしていること」
 最初はためらいがちでしたが、真奈美さんもオナニーを始めました。
 「もう出そうですよ」
 僕の手の動きが速くなります。真奈美さんの手の動きも速くなります。
 「くっぅ」
 2回目とは思えない量の射精をし、真奈美さんの体にかけました。精液が体にかかると同時に、真奈美さんの体もビクンと震えたのでした。


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