2004年12月29日(水) |
手こきが好きな理由? |
昨日の話の続き。昨日の真夜中のメッセで菫さんと手こき談義などしていたのですが。 手こきが好きな理由に思い当たることがありました。それがあったから手こきが好きになったのか、手こきが好きだからそうなったのかはわかりませんが。 ずーっと昔(苦)の話。20歳の頃です。それまでキスよりすすんだ関係がなかった僕は、当時付き合っていた彼女と初めてそれ以上の関係になってゆきました。恐々、胸を触るところから少しずつ少しずつ。セックスにいたるまでには半年以上かかったでしょうか。いや一年かな?そのあたりの経緯はまた別の機会に(知りたいかたがいれば)。 ペッティングが進行していくと、お互いの性器を触るようになり、やがて手で射精に導いてくれるようになりました。オナニー以外での初めての射精が彼女の手だったわけです(夢精の経験は記憶にない)。最後の一線はなかなか越えれませんでしたが、濃いペッティングを繰り返していました。勃起したモノをヌルヌルの割れ目に擦り付けて射精することもしばしば。でも手こきが一番多かったですね。 最後の一線を越えてから、めでたく合体してからもそれは変わることなく、ラブホで何度か楽しんだ後でも帰り、別れ際には手こきで射精させてもらっていました。デートすればほぼ必ずでした。 こんな体験があったから今、手こきが好きになのか、元々手こきが好きだからそうであったのか。まあ、どっちでもいいのですけど、思い当たるふしです。
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