疼く

2004年12月31日(金) 携帯メールでリアルタイム命令

 「今、時間ありますか?」と携帯にメールが入る。
 「ありますよ。どうしたんですか?」と、わかっているけどそう応える。
 「あの、見て欲しくて、、、」
 「ん?何を?」
 「えっと、あのオナニー、、、。まきとさんも見たい、、、」
 「いやらしい人ですね。こんなメール打ちながらもう、腰をモゾモゾさせて、服の上から押さえたりしているんでしょう?」 
 「あ、は、はい、、、。もうなんか熱くなっていて、、、」
 「まず、下着をとりなさい、上も下も」
 「取りました。」
 「いやらしい乳首がたっているのが、服の上からでもわかりますよ。その乳首を強調させてみなさい。」
 「あ、、、真奈美のいやらしい乳首が尖っています。。。」
 「強調して尖らせたまま、手のひらで優しく擦ってごらんなさい、、、」
 「あーーー、気持ちいいです。」
 と、こんなふうにメールで色んな命令を繰り返していったのでした。でも、肝心なところはずーっと焦らして触らせませんでした。
 「じゃあ最後に、人差し指と中指を使って真奈美さんのいやらしいクリを剥き出しにしなさい。そのまま一分間我慢。そのあと、そのいやらしいオマンコをどこかの角に押しつけた状態で最後のお願いメールをしなさい。」
 「一分間、言われた通りにして我慢しました。凄く敏感になっててヒクヒクして、それだけなのに唾液が口の端からこぼれ落ちそうで、声が出そうになりました。初めてです、こんなの‥。今、角に真奈美のいやらしい おまんこを押さえつけてまきとさんにメールしています。上から体重をかけているだけなのに体がガクガクして刺激が伝わってきます。もう堪りません、おまんこを触らせて下さい。まきとさんのそそり立った おちんちんも見たいです。お願いします‥。」
 「トイレに移動しなさい」
 「はい」
 そのあと、テレビ電話でオナニーを見てあげました。これまでよりも一層みだれかたが激しかったですね。電話を跨ぐようにして両手を使って激しいオナニー。最後は立っていられなくなったようで、崩れるようにいきました。その後は僕もオナニーを見せてあげました。切なそうな顔を見ながらするオナニーは気持ちよかったです。


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