2005年01月15日(土) |
三日分の精液は自分の体に。その1 |
昨日はオナニーする間もなく、セックスもできずに真夜中に。 真夜中、真奈美さんとメッセがつながる。真奈美さんはちょっと眠いけれども、もうかなりエッチな状態になっている様子。自分から気持ちよくしてくださいと訴えてくる。 言葉責めをし、エロ画像を見せてあげたりしているとかなり興奮してきている様子。 「真奈美のいやらしい顔を見て下さい。」 ということで、電話をかける。かなりいやらしい顔になっています。体が揺れています。きっと腰が動いていたんでしょうね。 「ブラジャーをとって、セータをあげておっぱいを見せなさい」 と命令すると素直に従います。 「真奈美さんのそのいやらしい乳首を人差し指と中指で挟んで見せなさい。」 と言うと、挟んでそして弄りはじめました。 「いじっていいって言いましたか?悪い子ですね。」 「あー、ごめんなさい。」 「お仕置きですね。そのままいじらずに、いいって言うまで我慢しなさい。」 乳首を触りたくてうずうずしている様子がよくわかります。顔がゆがむし、体が揺れるし。そういう姿を見ていると興奮するし楽しいのです。 「がまん、できません」というメッセージを必死でうっている姿がいやらしいです。 「いいですよ、いじりなさい。」 途端に激しくいじりはじめました。そのままいってしまうんじゃないかっていうぐらいに。 「おっぱいだけでいっちゃいそうですね。」 「あ、、はい、、、」 「もう、おまんこもぐしょぐしょなんでしょう。」 「はい。ぐしょぐしょです。濡れています。」 「真奈美さんのいやらしいおまんこを愛撫してあげましょう。一度電話をきりますよ。」 「はい」 と素直に電話をきる真奈美さん。これから何が起こるか何を言わなくてもわかっているようです。
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