2005年01月16日(日) |
三日分の精液は自分の体に。その2 |
電話を切って、再びかけなおす。 「あ、あ」と画面に文字が出てくる。そう、電話をバイブにして股間にあてがっているのです。長く、短く、断続的に続けます。少し長く合間をおくと、 「真奈美のおまんこをもっと愛撫してください」 と懇願されます。15分ほどたったでしょうか。繰り返しているうちに、いってしまったようです。 「セーターが乳首に擦れるのと、おまんこへの愛撫でいってしまいました。」 「じゃあ次は、玩具で慰めているところを見せてもらおう。」 「はい」 再び電話をすると、よく見えるように電話をセットして早速オナニーを始めています。最初はパンツの上から。でもすぐに我慢できなくなったようでパンツを脱いで、大きく足を開いて見せつけるように触っています。舌を出して舐めるようにしてあげると、体がのけぞります。 真奈美さんが電話をセットし直します。後ろから玩具でついているところを見せてくれるためです。便座を抱え,お尻突き出し、玩具をあてがい、そしてズブズブと沈めていきます。それはとてもいやらしい光景です。もちろん反り返ったモノをしごきながら見ています。 やがて絶頂に達した真奈美さん、顔がトロンとして息があがっています。 僕ももう我慢の限界まできていましたので、全裸になり椅子に座った状態でモノと上半身がうつるようにして、オナニーをします。真奈美さんに見せつけながら、3分とたたないうちに、自分の体に三日分の精液をかけたのでした。
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