2004年04月09日(金) |
生きとし生けるものよ |
僕はぁ〜人間じゃ〜ない〜♪なMADですがいかがお過ごしやねん!←何
今日は仕事の休みをずらして、ライブに行ってきた。 なんつーかね・・・・。もうね、ガックシですよ(笑)。RATSも見たかったのに、精神状況がそれどころやなかった。 一刻も早く、皆と気持ちをぶつけ合いたいという。精神と精神のアツいぶつかりあいモトム!←何 わかる人だけわかってもらうのでかまわない。以降マニアックに話していきたい。 いや、自分、彼だけいつまでもプラプラしとけとは言わんですよ。 ただね、なんかね・・・・なんか、自分が大手を振って喜ぶまでの事ではないどころか、 全然喜んでないっつー・・・・。いやぁ、喜ばしいことなんだろうけどなぁ。 なんでだろうな。自分でもすんごいわからん。 でもまぁ、あーやってステージ上にいる限り、最強なわけで。 あ、でもマスクいらんわ。本当。それは自分の中で、すごい大きいマイナス点になっていると思う。 今度、みエッチんで透かして見るわ。マジで。 それか、ノビタ並の射撃を見につけて、眉間に一発放つわい。 まるで鉢かぶり姫のごとく、パキーンと割れるんですよ。いや、その展開はどっちかってーとスケバン刑事だな(笑)。 むしろスケパンでいいや。←バカ
好きじゃ―――。好きなんだが、どうしたらいいのか解らん。 素直に応援すりゃいいのかな? それともあれやろか、とりあえずパンツ捲ったらいいのかな? それとも、コオロギとかをかばんの中に入れたらいいのかな? 給食で残した牛乳を、机に隠して数ヵ月後に発見して「おめークセーんだよ〜!」とか 他の男子と一緒になってはやし立てたりすればいいのかな? で、目に涙を溜めはじめたのを見て、「な、泣かせるつもりはなかったのに・・・」とか すごい後悔の念にさいなまれて、家に帰ってからご飯も喉を通らず、 お母さんに「照雄、どしたのよ。野沢菜漬け食べなさい」とか言われて口に運ぶも、 気になって気になってそれを飲み込むのも目いっぱいで、「ごちそうさま」とかちょっと呟くように言って、 家族の不安げな視線を背中に受けながら2階へ上がり、布団にくるまって自分のやった事を後悔し、 2階に置いてある電話の子機を手にとってヤツの番号を押すも、勇気が出ずに【外線】ボタンを消し、 それを数度繰り返したのち、いつの間にかベッドサイドにいた猫のぷーすけに勇気付けられるように鳴かれ、 やっとの想いで通話ボタンを押し、「はい・・・」という相手の声に「お、オレ・・・・」と言ってしまい、 「だれ?」と聞き返され、「えっと・・・MADですけど・・・」と改めて言い直すのに照れを感じながら 思わず言葉につまったヤツに対して「今日はごめん」とぶっきらぼうに言い、 裕美の「べつに気にしてないよ」という言葉に強がりを感じた照雄。 大好きな野球選手のポスターに視線を這わせながら、言葉を探っていく。 「お、お前、べつにクサくねーし。」 人差し指で鼻の下をこする。裕美が受話器の向こうで笑った声がした。 「もう、いいよ。」 裕美の言葉を聞いた照雄の瞳に涙が浮かんだ。 照雄は、どうすれば、裕美が自分の存在に気づいてくれるのか、解っていなかった。 しかし、ご飯も喉を通らないほど後悔したその行為によって、今照雄の存在は裕美の心に深く刻まれていく。 電話をして本当によかったと、照雄は思った。
という感じでですね、やらかしたらええんやろかね。←何が
もっといっぱい皆と喋りたかった。
現在MADのトリーウィルソンへの道、改、「ステイシー・キーブラーへの道」 は順調です!最終兵器の魔法の粉も服用中。 そして、粉を服用したため服役中。←何が いや、うそですうそです。魔法の粉のくだりは本当ですが、結果が出てないから、まだ品名とかは秘密♥
あー、美人に生まれたかったなー。 あ、それと性格も普通がよかったなー。どっちもいまさらだが(笑)。
MAD TIGER地味作品集
|