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2002年02月08日(金) 貞ピョンとクロ助

私の実家の父の保険のことで、ある保険会社の方が実家にきた。
父は仕事で不在のため、母と私でお話を聞くことにした。

保険会社の方は男性で「貞ピョン」という。(私が勝手に心の中でつけたニックネームなのだが)

貞ピョンは私の友人に紹介してもらい今日はじめてお会いしたのだが、おっとりしていてとってもナイスな人だ。

貞ピョンと商談中、黒パグのクロ助がおりこうさんでいられるかが心配だった。

今日のクロ助はなぜかおとなしい。だから普段のおバカぶりは発揮されないようなので安心した。
(普段のおバカなクロ助は、まずテーブルの上にあるものを全部手で払い落としたりする。それからティッシュを部屋じゅうにばらまいて、それでも足りないのか庭の落ち葉をせっせと部屋に運んできたりする。部屋はティッシュと落ち葉だらけになるのだ。母が書き取った大事なメモもビリビリに破ってばらまいているのだ。悪よのぅ)

気がつくとクロ助は商談中の貞ピョンの足元で丸くなって貞ピョンに甘えていた。

どうやらクロ助は貞ピョンのことが好きらしい。ホモだよね。これじゃ。


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