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ハラをすかせてずうずうしくお昼時間に友人の家に遊びに行った。 お昼にパスタを作ってくれるとのこと。
友人の子供はまだ1歳。女ざかりだ。
小さい背中とむっくりおむつは幼児のトレードマークだ。 言葉はまだしゃべられないが、こっちが言っていることは分かるようだ。
最初は私を警戒していたようだが、いつのまにか彼女のプレイコーナーに入れてもらえるほどフレンドリーな雰囲気になった。 プレイコーナーから出てちょっとお茶を飲みにダイニングテーブルに戻ると彼女は怒るようになった。 あわててプレイコーナーに戻るとすぐにご機嫌になった。さっきの怒りは忘れてしまったようで、お気に入りの絵本やおもちゃを次々に見せてくれた。そしてそれで遊ぶようにと私にしきりにすすめるのだ。
パスタができたのでお昼ご飯だ。
彼女は汚れないように何か着せられていた。 案の定、顔や胸まわりがソースだらけになっていた。でも本人はあまり気にしていないようだ。
彼女のお皿を見ると、さっぱりパスタの量が減っていないようだ。 私とのプレイコーナでの遊びがちょっと疲れたのか、食事中口を動かしながらも、まばたきせずに一点をぼーっとみつめる一こまも。
デザートのヨーグルトは、ちょっと大きめの容器に入っていたのだが、気がつくと半分以上ぺろりと食べていた。やはりデザートは別バラなのだろうか。
食後は「ウォーリーを探せ」で気分をリフレッシュ。 自分の背中の倍ぐらいはある絵本の上でウォーリーを探していた。 探すとき頭がぐる〜っと回るので、今彼女が絵本のどの辺を見ているのかすぐに分かる。 ウォーリーを見つけるとものすごく得意な顔でこちらをみる。 そしてかっぱえびせんみたいな指でウォーリーを指差し、「ニカっ」と笑うのだ。あぁ、これじゃパパはメロメロだろうな。
久々に幼児とたわむれた。なんて幼児はかわいいのだろう。 そして幼児ってどうしてみんな甘い匂いがするんだろう。 バターとミルクの匂いがする。 それと、頭の形がどの幼児もみんなミルキーみたいだ。 毛が生えているから毛ミルキー。
チキンのパスタおいしかったわ。ごちそうさま。
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