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2002年02月19日(火) |
会場の下見に出かけた |
明日からの仕事の会場の場所確認のため、午後から一人ででかけた。 ばっちい紙コップにコーヒーを入れて家を出発した。 エンジンをかける前に、事務所から送られた地図と、車の中にいつも置いている地図をみながら道順を確認。よっしゃ!行ってみるか!
あまり一人で走ったことのない道なのでちょっと緊張した。
なんとか会場をみつけることができた。 これで大丈夫だな。 絶対大丈夫だな。 ホントにこの会場だよな。 看板見間違えてないよな。 何度も会場にかけられている看板と、指示書に書いてある会場名を見合わせて確認した。(その時首は激しく左右運動)
よし、一字一句間違いないわ。絶対大丈夫よ! (はじめて行く会場はいつもこのように確認してるのだ。しつこいぐらい。会場によって名前がまぎらわしかったりすることがあるのだ。例えば1週目は「ふつちゃん公民館」という公民館でお仕事をする。次の週は「西ふつちゃん公民館」でお仕事。次の週は「南ふつちゃん公民館」などと一文字違いの会場でのお仕事が続き、さらに指示書に3週間分まとめて指示が書かれている場合、なんだか間違ってしまいそうで心配になってしまう)
絶対大丈夫だと確信し、家に向かった。
途中、ヨークベニマルで生のさばを買い、それからごぼうやかぶも買って帰る。
家の駐車場に着いたころはもう夕方だった。
よし、あとは夕飯のしたくをして明日の準備をするだけだな…とやるべきことをやった安堵感を味わいながら車の扉を開けた。
…とその時、かばんからちょっとだけ顔を出している指示書が目にとまった。 「ま、そんなことあるわけないけど」 と独り言をいいながら、もう一度指示書を開いてみた。もしかしたら違う会場を下見してきたかもしれない。 安堵感にひたりつつ、「ひょっとして…」というスリルを味わってみたいという余裕から生まれた確認作業。 明日からの仕事は10時からで、ラッシュ時間が避けられて通勤が楽だなぁと思っていた。 ところが、なんとそこに書いてある時間は9時となっていた。 「あれ?9時だっけ!?うっそぉ!ああ、危ない危ない。間違って10時に行くところだったわよ。あれ…いや、まてよ。かんちがいじゃないよ。間違いない。確かに10時からだったはず。ミスプリントかな?」 とブツブツ言いながらよぉ〜くプリントを見なおすと…!!!
9時と見たところは、なな、なんと!体調不良のためお休みをし、結局行かずじまいだった前回の会場だった!! つまり、今日1日私は前回の指示部分を見ていたのだ。…ずっと…。 ああ、怖いことを考えよう…。 つまり、明日からの仕事はさっき見てきた所じゃないのだ…!!
おう!のう!!
明日からのIT講習の仕事は、そこの市町村での今月最後の仕事だった。 よりによって、私が休んだ前回の講習会に対する指示が、指示書の一番したに記載されていて、明日からの仕事の指示が下から二番目のところに記載されていた。 おっちょこちょいの私は、てっきり一番下に書かれているのが、今月最後の仕事だと思いこんでいたのだ。
ど、ど、どうしよう…。
もう今から見に行ってたら夕飯のしたくもできないわ。そのこと旦那に言ったら 「一人じゃ会場も探せないのか!」 と怒られそうだし。ああ、どうしよう…。がっかり…。
もう一度地図を広げてみると、さっき見てきた会場とはそう遠くないところにある。どうやらすぐ近くの会場らしい。ああ、それだけでも助かったよ。 もうぶっつけ本番だ。何があってもいいように、明日は早めに家を出よう。
夜、旦那に 「場所わかったの?」 と聞かれ 「うん…。」 ときゅうりの浅漬けを奥歯でかじりながら答えた私であった。
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