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2006年08月02日(水) 久々の幼児

友人の家でランチをしてお茶を飲んだ。

そして、久々に幼児とたわむれた。



そこんちには2人の娘がいて、
1人はもう幼児とはいえない年齢に達している。
しかし乳幼児だった頃から私はその子を知っている。
いつまでも永遠の幼児でいて欲しいのだが、会う度に彼女はすくすくと成長している。今では立派な園児となり、来年には小学児童となる。
おばちゃん、ちょっと寂しい…。

もう1人はまだ1歳になりたての幼児真っ最中。
これからその子を私好みの幼児に調教し私のとりこにしようと計画中。

上の子は、私と遊ぶことをとても楽しみにしてくれていて
お昼を食べている最中も、お茶を飲んでいる最中も彼女からの熱い視線を感じていた。

大人の話がひと段落ついたころを見計らって

「ふつさんと遊んでいい?」

と母上にお伺いをたてていた。
君のそういう奥ゆかしいところがたまらなく大好きだ。
君が食べ物だったら、頭から食べてしまいたいくらいかわいい♪きゅん♪

絶対下の子も「ふつさん」のとりこにしてみせるわよ。
(今からやる気満々)


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