散書
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結局人は自分にできることしかできないわけで、分不相応なことに手を出した者から滅んでいくものなのです。その辺は歴史が実証しています。 というわけで、起きれもしない時間にセットした目覚ましを無視して眠り続けた俺は正しいのです。
嘘です。誰が好き好んで14時間半も寝るもんか時間がもったいない。
さすがに丸一日家にいると、日記のネタもありませんね。今日は昼の2時頃に起き出して買ったまま放置プレイだった本の一冊を読んで、4時頃に一食めを摂って、パソコン起動してプレーヤー代わりにメディアプレーヤー立ち上げてイヤホンつけて小説を書き、集中切れてきたら他のお話の設定まとめて、手がかじかんでキーがまともに叩けなくなってきたらまた小説書いてということを延々繰り返しておりました。 そりゃまあ、そんな半端なやり方してたらどっちもまともに進むはずもありません。誰か殺してください。 教訓:馬鹿は死ななきゃ直らない。 ←違う。
ジャミングでも出てるのか知りませんが、ダイアルアップがさっぱり繋がりません。どうしたんでしょう。
黒姉はやはり素敵です。早く更新してくれんかなあ。
‥‥人のことはいいから自分のシェルとか早く描けよって話。
“BITTERSWEET FOOLS”、クリアしました。なんか、ゲームというよりは本気で小説でも読んでるような感じでしたが。それも短編集。 ちょっと中途半端なところで中断してしまったせいで、今日始めてすぐクリアだったのはちょっと心残りですが。それでも、あの雰囲気はたまりません。 ああ、多治見か中津川にでも引っ越したい。フィレンツェでもいいや。あんな子がいっぱいいるなら。誰かレーニエをください。 ‥‥死ね、俺。 といった具合に、牧歌的な雰囲気が素敵なゲームでした。アランがティのために人を殺すシーンは忘れられません。ということを書くと、どこが牧歌的なんだよと突っ込まれそうですが。いいものはいいんです(←論点の強引なすり替え)。
パレルモとエリチェと一緒にいたもと医者のあの女性の名前が思い出せません。 ‥‥(取り説を見る)‥‥ ああ、シエナ。 ‥‥取り説といえば、あの表記だと誰がどのキャラの声優なのかわからんのがなんとも。
取り敢えず、早急にコンプリートしようと思います。 けど次はNever7かな。
久々に覗いたみけりんくやminoriのHPが様変わりしててびっくりした。 かと思えば、日記ページも更新されてない個人サイトの数々。 ‥‥みんな忙しいんだな、俺と違って。遊んでる暇はあっても暇してる暇はないって公言してる俺だもんな。要は、遊んでる時間ならあるんだからと鬱入ってみるテスト。
そろそろ、再度HDDがパンクする頃です。さて、どのデータを引っ越したものか。
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