散書
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| 2002年12月19日(木) |
世間的にはそんな時期らしいです |
なんで「Merry Christmas」よりも先に「A Happy New Year」を先に調べてるのかがわかりませんが。まあ、宗教持ってないなら特定の宗教的式典よりも国際的なイベントのについて調べた方が身にはなりますし。
バイト先に京大の法学部の人がいることが判明。ちょっと頼んで、法学部でどんな本を教材として使ってるのかというようなことを訊いて、良ければ貸してくれませんかと頼んでみたりしたことがあったのですが。 その人が、「一番メジャーなやつです」と今日早速その本を持ってきてくれました。 『憲法 新版』 案外普通っぽい本です。聞いた話、この本書いた先生ってのは既にお亡くなりになったそうですが、「なぜかまだ新版が出てます」とのこと。 ‥‥誰がどう出版してるんだか。ってか、著作権はどこに譲渡されたんだ?
まだ読む本はあるので、ゆっくり読ませていただきます。
“てんたま -1st Sunny Side-”、結花さんシナリオクリア〜♪ ‥‥痛いよ、結花さん。ていうか、やっぱりネタは途中で割れてましたね。げふ。 まあなんというのか、一度大切な存在を失えばそんな簡単には立ち直れるはずもないもので。椎名はなんか貴史とか千夏とか花梨とかいてものすごく幸運だったけど結花さんにはそれがなかったってのがあの二人の大きな違いなんだよな。二人の前途に幸あれ。南無。
すぐ近くにいた人を救えなかったというのは見殺しにしたというのと同義であると実体験として知っていると、余計に痛さ増大です。このゲーム。
ともあれ。
明日は“てのひらを、たいように”の発売日です。“ぽぽたん”も起動せんうちから。はぅ。
ふざけてんのかということ。 市役所から税金払えという通知がきたのですが、「再三の通告にも云々」「物を差し押さえるぞこら」という表記がその通知に。ふたつめはまあそういう法的システムになってるんだからとやかくは言わんが、ひとつめ。 何度も何度も人がシカトしてたような言い方をするな。通知なんか一度も寄越したことねえだろうが無能官憲ども。 そもそも俺の手元に持ってけるような財産物がなにかあるとでも思ってやがりますか馬鹿野郎。 まあ所詮は公務員ですから、文句つけたところで開き直って終わりにされてとても人間的な対応なんて望むべくもないんでしょうが。あるいは、別の意味で極端に人間的な対応(例えば逆ギレ)されるとか。どうせそんなもんでしょう。所詮公務員ですから。やつらは国民が払ってる税金によって生活の面倒を見てもらってる国家の寄生虫だという自覚を持ってません。絶対に。
んで締め切りが25日「まで」というのが殊更に馬鹿にしてるなあと。なんで世間的に給料日前で一番人が金持ってない時期に納期を設定するかねあの馬鹿どもは。なんでこうも特にお役所系の公務員というのは頭が足りてないんでしょう。自分らがどれだけ人に迷惑かけてるか、本気でわかってないんですかね。あるいは、なんでもいいから理由をこじつけてなにか差し押さえたいんでしょうか。んでそれを故売屋なり質屋なりに持ってって換金・着服。いかにも連中のやりそうなことではありますが。まあ、邪推するのはやめておいてあげるとしましょう。
昨日は突然の飲み会でした。事実上の忘年会ということで。 また行きましょう、小絵さん、乾神氏。んで乾神氏はもっと喋りましょう。
‥‥でも今度は前もって予定を立てて行きましょう。当日の実行数時間前に召集とかは勘弁です。
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