散書
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2003年01月29日(水) 終わりにはまだ遠い。

壊れてもいい。まだ生きていけるなら。


昨日、久々に本屋で小説を物色してたら面白そうな本を見つけた。
「ダーウィンの使者」(うろ覚え)。上下巻。
なんだか、遺伝子学と進化論を組み合わせたようなサイエンスフィクションだったと思うのですが。
見送った理由。
上下巻で一冊¥800。ちと高い。また今度、余裕のあるときにでも買います。忘れてなければ。

せっかくなので、前から目をつけてた『放課後のストレンジ ユージュアルデイズ』を買いました。万札しかなかったので、奮発して前から欲しかった和独・独和辞典と一緒に。絵がアレな感じですが、内容は面白そう。この手の勘は外したことがないのがちょっとした自慢。

というか、ハズレ引いたの地雷踏んだの言ってる連中は自分の好みも見えてないか、周りに流されて自分の主観を見失ってるかのどっちかだと思いますが、伺か。
ていうか、んなことで作品馬鹿にされたWindのスタッフはかあいそうかと。

『灰色のアイリス』も欲しいところ。けどもう3冊も出てるからちょっと金を貯めて様子見。


結局DC版Windのゲーマーズ予約特典は決定しないままでしたな。


この冬は暖冬になると予想したやつ、一歩前に出ろ。というか、気象庁は責任者出せ。そいつは歯を食いしばるな。代わりに口に砂を詰めておけ。


眠い。


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