散書
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| 2003年02月16日(日) |
荒んだ心の清涼剤、ありませんか |
人間の存在の意味を信じられない人間が、なぜ未だもって生きているのかがわからない。
なんでもかんでも俺が悪いことにしとけば、そりゃ周りの人間関係は円滑になるよな。それはそれでいいから、その上で失敗した分まで俺に回してこないでください。俺は人生相談のようなことはしても歪に歪んだ人生の修復までは受け付けてません。
他人に依存しなきゃにっちもさっちもいかないような人生ならさっさと手放してしまえばどうですか。その波及効果で迷惑してる人がいるんです。
この頃、寝ても寝ても眠くて仕方ありません。 ‥‥前も似たようなこと書いたような気がするのは俺が成長してないという証拠ですか。成長すれば睡眠時間減っても平気になるのかどうかなんてことは知りませんが。 家に帰り着くたびに体がシャットダウン状態になる日が続いています。どうも、肉体的疲弊というよりも精神的なストレスが大きいような気もするんですが、俺ってそんなに打たれ弱かったかな。いや、そりゃまあ体の方は打たれ弱いですが。 いっそ夢の中の住人になれれば気も楽になるんですかね。んなことできないし目標がある以上するわけにもいかんのですが。 取り敢えず明日の休みはゆっくり寝ようと思います。マル。
そろそろ本気で逃げ道探そうかな。
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